ゾロ



去年までのゾロもちゃんと居ました。


ゾロの刀が、私の心と同じくらい壊れやすいという現実から目を逸らしてはいけない。


去年のゾロもいいけど、やっぱり潮風を浴びているとトキメキ倍増です。
なぜなら海賊だから。(私が)


上の写真とどこが違うのとかいう質問は愚かなり。
この世に同じ瞬間など無いのだ。
全く同じゾロなど無いのだ。
全ての写真に意味があるのだ。


ちょっと人をバカにしたように笑ってる。

それでいい。


【正解】:こういう窮地をおれァ待ってた!


ゾロの背中にあった太陽が頭上に移動して
単なる逆光が“後光”に変わった瞬間だぞ!
手を合わせたくなる神々しいお姿だね!


チョッパーを抱えて立ってるみたいで、微笑ましいね!


これがゾロの仲間の印だ!
青い空に届きそうな力強さだね。


これがゾロの拳だ!
それ以上の説明は特に思い浮かばないよ。


大砲イベントでビショビショになったゾロの腕だ。
濡れてより一層の色気を醸し出すための大砲イベントだったと信じて疑わないんだ。


濡れたゾロを撮るために、今、私はここにいる、と確信し
人目をはばからずに撮影しまくったんだ。
世界はそれを挙動不審と呼ぶんだ。


さぁ、夜のゾロだよ!
夜は夜でVネックがたまらないね!


光の関係で目が赤っぽく見えるね。
光の関係でパンチパーマに見えるね。
裏社会の男という感じだね!

鎖骨が素晴らしい…。


結果的には「刀を撮りました」とアピールできる写真に仕上がってますが
確かにこの時の私の目的は「腰」でした。


とても凛々しいです。腕がリアルで、不純な気持ちになります。
たくさんゾロを撮ったけど、これが私のベストショットかも。


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